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MeILL

瀧と三葉の幸せを祈るブログ

2016/10/15 ポルカドットスティングレイ 東京初ワンマンライブ 新宿RedCloth ライブレポート

ものすごかった(語彙力がない

どうも、僕です。

 

以前の記事

meill.hatenablog.com

meill.hatenablog.com

 

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行ってまいりましたよ・・・。凄かった。凄い。

ワンマンを完売させた前提として

 

  • 事務所に所属してない
  • レコード会社に所属してない
  • 結成1年半

 

この3つのワードが合わさっているバンドが、東京のワンマンライブを3分で完売させるって、拡散力の早いSNSやMVが手軽に見れるYoutubeがある今の時代だからこそ、実現したんじゃないかとひしひし感じます。

一方で彼らの持つ実力やプロモーション戦略が上手いというところも忘れてはなりません。

 

いや、年内にやりおるやろなとは思ってたんですが、まさか本当に演るとは<東京ワンマン

しかもあのチケの捌け具合。俺も一瞬焦りましたよ。最速で買ったつもりなのに整理番号がうわぁみたいな。

 

ちょうど全国流通盤のリリースタイミングでライブが出来たのもデカいですよね。

次はもっと大きなハコでも十分できそうだと思います。それぐらいパンパンでしたよ。(詳しくは後ほど

 

本編

所感

RedClothってよく知らないライブハウスだったんすけど、キャパは大きくないですね。渋谷のクレストよりちょっと小さいぐらいかな。入って150名前後だと思います。

なのにまぁ開場前から人がわんさか溢れていて、「本当にこんな人数入るのかよ」と思っておりました。

入りました(真顔)余裕はあったけど、ほぼ満員ですよね。流石ソールドアウト。

 

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初めの方は最前が温まってなくて(おいおいマジかよ・・・)って感じだったんですけど、テレキャスター・ストライプが始まった瞬間にみんな前に乗り出したんで

(あんたら本当にわかりやすいな!!!)

と少し笑ってしまったと共に、やっぱりテレキャスター・ストライプが彼らのキラーチューンなのは間違いないんですよね。

ポルカ知らん人でもサムネは知ってたりとか普通にありますし。

 

ライブ自体は終始いつも通り(?)ミツヤスさんが不憫なパターン。

キャラクターや関係性が出来上がってて、とても良いと思う一方、

勘違いしたファンがそのノリを本人たちに向けないかちょっと心配になったり。

まぁその時はその時かもしれんけども・・・。みんなミツヤスさんホンマにええ人やからな!!!マジで!!!

 

彼らは週に一度(日曜日)ポルキャスという配信をツイキャスでやっていて、スタジオライブ配信だったり飯食ってるところだったり、様々ですが、そこで関係性を垣間みることができたり、未音源の曲を聴くことが出来たりします。ぜひぜひ。

 

やっぱりいちばんビビッと来た曲はハルシオンでした。

すごいカッコイイんですよ・・・。音源化が待ち遠しいな。

アルバム待ち遠しいな(大声)

各個人の印象

雫さん

お美しい(語彙力の低下)

立川のときも思ったんですけど、6月の時も上手かったのにもっと歌上手くなってますよね・・・。感情の起伏がしっかりと出ているのがとても良いと思いますし、詩に対する癖の付け方がやっぱり好きです。

俺もデューセンバーグ使いたいと思ったけど絶対似合わない。

お誕生日おめでとうございます。何も持ってかなくてすみません。今度持ってきます。

ハルシくん

(ハルシくんだけ何故かくんになってしまうのは許して)

少し前にナッシュのテレキャスター・カスタムにチェンジしたんですよ。

www.apollonmusic.com

メイプル指板ネックなので、パキパキとした音は維持しつつ、倍音の表現がふくよかになったと思いました。あと極めつけのBadCat。

実力に対して機材が伴っている(耳が痛い)ので、20代前半のギタリストの中ではかなり強い人だと思います。

あとイケメン。ギターソロ終わった後のお辞儀がイケメン。

ウエムラさん

ミツヤスさんもそうですけど、ムードメーカーというか盛り上げ上手ですよね。

でも演奏ではどっしり構えてる感じがして、マルチな人だなぁと思います。

特に今回の演奏はバッキバキでした。ハルシくん側にいたけどついついベースに耳を傾けてしまった。

後にも書くけど、リズム隊なしでポルカなしって感じします。

ミツヤスさん

書くことがないぐらい、いつもどおりのミツヤスさんでした。

「あーこの人ら(リズム隊)なしじゃ成り立たんなぁこのバンドサウンドは」というのを今日ハッキリと断言できるようになりました。

音源から思ってましたけど、リズム感とニュアンスが絶妙だと思います。ポルカに合ってるドラムだと思います。

 

ポルカに対して思うこと

僕自身も「いやそりゃそうだよね」って思うのは、どうしても椎名林檎東京事変からの影響というもの。

本人たちはやんわり否定はしているけど、周りから見ればそうなんだろうなぁと。

 

音楽性だけ見ればそうかもしれない。彼ら福岡だし。

でも俺は同じ福岡でもNUMBER GIRLを感じたんですよ。

雫さんが向井秀徳っぽい傍若無人っぷりを発揮しているという訳ではなく!

 

「このバンドサウンドはこのメンバーじゃなきゃ成立せんな」とハッキリ思わせるところや、「ライブもっと観なきゃいけないバンドだ」とライブで感じさせる点。

客とのコミュニケーションやプロモーション戦略はどちらかと言うと、SNSYoutubeがない時代に生きていたNUMBER GIRLに似ていると思うんです。

 

純九州のバンドだからこそなのかもしれません。西日本熱いぜ。

 

何より彼ら、僕(25)より年下なんですよ。全員。1人ぐらいは年上おるやろなと思ったけど、おらんかった。つらい。

年下があんなに凄いバンドサウンド鳴らしてるの辛すぎる。今日も途中で辛すぎて吐きそうだった。でも凄い期待してるんです。俺には出来ないことをやっているから。

 

ポルカドットスティングレイは間違いなく、2016年末、2017年の音楽シーンを引っ掻き回す存在になると思っています。

やってくれるでしょう。間違いなく。間違いない。

 

これからも、音源・ライブを楽しみにしております。

是非、ポルカ聴いてみて、ライブ行ってみてね。

福岡行きてぇ。

 

透過するディストーションサウンド 水槽のクジラ

若手 邦楽ロック

名前考えるのが結構最近しんどい。

どうも、僕です。

 

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  • Ba : 大橋 輪希 (左)
  • VoG : 西田 諒平(左中)
  • Dr : 小川 裕樹 (右中)
  • Gt : 原田 貴彰(右)

suisounokujira.com

なんとなく出会ったんですけど

2016年のゴールデンウイークにたまたまVoGの西田くん(くんと呼んで良いのか微妙なぐらいの付き合いですが)と飲みまして。

僕は人見知りなので、初対面だと誰でも「ど、どうも」みたいな感じなんですが、とりあえず隣に座った僕が振った話題

「何のギター使ってらっしゃるんですか?」

機材厨特有のコミュニケーション能力。とりあえずバンドマンに機材を伺う。

Vanzandtテレキャスターだということで、2万点加点されました。

「あ、この人絶対良い人やわ」ってなりました。

 

正直その時はホロ酔い~泥酔の間ぐらいだったので、しっかりは覚えてないんですが、いろいろ話したような~なんだかのような。

 

一応その時しっかり「水槽のクジラ」というバンド名はしっかり覚えたんですが、帰って音源聴いてなかったっす。ごめんね!!!

 

www.youtube.com

ライブを観に行きました

この間、仕事終わりに渋谷のチェルシーホテルでチケットフリーのライブがあって、それに水槽のクジラが出るということで、フォロワーの子に誘われて観に行きました。

純粋に興味あったのとか、チェルシーホテル童貞を捨てたかったとかで。

 

また結構酒で酔った状態だったんですが、せっかくなので最前で観ました。

「あ~俺もこういうバンドマンだったらなぁ」と思うぐらいにカッコよかったのとか、サウンドメイキングがとても好みだったり。

バンドを見る時すぐ足元やら機材のヘッドやらをガン見してしまう癖があるんですが、ギターの原田さんエフェクターボードがヤバすぎて白目剥いてしまった。

 

見た瞬間に飲んだ酒全部戻すかと思った。

あとで話を伺ったところ、入出力でVolペダル分けてたりするらしい。目から鱗だけど真似はしたくねぇ!(総重量と運搬的な意味で)

 

全体的にバランスが取れたバンドだなという印象があり、西田くんの歌声が「水槽」というワードそのもののような透明感があるので、世界観に説得力が生まれている気がします。

 

ワンマンあったら観に行きたいと思える良いライブでした。(セットリスト失念)

CDも買いました。全国流通盤ですぜ。

かたちのおわり / かたちをかえて

かたちのおわり / かたちをかえて

 

 

www.youtube.com

 

残念ながらデモCDは既に販売されておりませんが、YoutubeにMVがあったりします。

僕は友人経由で聴かせて貰ったんですけど、いやあんな温厚な感じの人がこんな声出すんかっていうギャップが凄かった。

流通盤ではない感じのシャウトっていうんですかね。

俺はすごい好きですよ。むしろなんかこういうのいい!すげぇいい!ってなった。

声の裏返り方とか凄い良い。

www.youtube.com

 

歌詞とサウンドのマッチング

ジャンル的にはPeople In the BOXとかplentyとかの部類だと思うけど、独特の世界観がある歌詞だと思います。

 ディストーションとクリーンの使い分けが上手く、曲にメリハリがある感じとか、ディレイの使い方がニクいです。

まだ音源は少ないですが、これからが楽しみなバンドっす。

(このフレーズいつも使ってんな・・・)

 

ライブ活動も積極的に行っているので、ぜひ足を運んでみて下さい。

www.youtube.com

 

手放しでも廻る世界

おわりに

開け放つ窓というCDに入っている1曲目のタイトルですが、この曲がとても衝撃的でした。

特に4:30からの展開は特にガツンとくるものがあって。

これライブでめっちゃ聴きたいんですけど今はあんまりやらないのかな・・・。

 

再度レコーディングすることがあれば、是非全国盤で聞きたい音源です。

それぐらい良いんですよ。

普段大人しそうな人間が爆発するほど、音楽の中では、ステージの上では輝くんです。

そういう人が好きで音楽を聴いてきたような気がします。

 

コピバンやりたいけど絶望的にルックスがコピーできねぇ。

ぜひ聴いてみてね。

 

 

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