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MeILL

瀧と三葉の幸せを祈るブログ

刹那、切ないメロディメーカー セツナブルースター

どうも、僕です。

大学時代に出会ったんですが、既に解散済み。

悲しきかな、切ない思い出がつまったバンド

セツナブルースターを紹介したいと思います。

セツナブルースターとは

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  • VoG.倉島大輔
  • Ba.島田賢司
  • Dr.宮下裕報

高校の同級生だった三人でバンドを結成、長野県を中心に活動し2001年に1stアルバム『エヅラ・ガラ・セツナ』をリリース。

その後、2002年に1stシングル『少年季』でワーナーよりメジャーデビューするものの、同年を持ってインディーズに戻り、 2008年を持って活動休止(事実上の解散)。

倉島さんは現在もソロとして音楽活動を地元長野で続けている。 倉島さんのブログ 通学路

切ないメロディーとキーの高いしゃがれ声

www.youtube.com

3rdAL「キセキ」より「なないろ」 もう切ねぇメロディ全開ですね。

歌詞も切ない。アルペジオが哀愁漂わせてますよね。

PV見てもわかると思うんですけど、指がつりそうなギター弾いてます。

実際倉島さんのギターはコピーしたくない(つらいから)ほど上手い。

www.youtube.com

「キセキ」より「少年季」 これまた切ないコード進行。よく思いつきますよね。ドラムが好きですこの曲。

僕が子供の頃は自転車が流行っていて それをプレゼントした時の顔が忘れられないと父は言う

なんですかね、もう切なすぎて辛い、文字通り少年時代を思わせる歌詞なんですけど ここまでノスタルジーな歌詞書けるのは尊敬します。

またギターが上手いこと・・・。このアルペジオもギターリフも弾くの結構キツイですよ。

 

 

www.youtube.comシングル『涙の成分について』 入手はぼぼ無理な音源。Itunesで音源があるので、かろうじてといった状態。

しつこいけど切ないです。メロディメーカーとして倉島さん天才だと思います。

他のバンドとかに提供もしてたら、またちょっと違ってたのかなとも思うぐらい。 本当に惜しいバンドだと思います。

 

www.youtube.com

3rdAL「キセキ」より「みんなの歌」 この曲が一番好きです。曲の構成が劇的なんですよね。最後まで聴いて欲しい一曲です。

隠したナイフが 守ってくれるものを知り 鏡の中それを探せど そこに映るのは誰の顔でしょうか 心配ないよそれで守られた 明日は思うよりもずっと 醜いよ 傷つけられぬように牙をむく

ナイフで腹を刺されるような歌詞です。全文載せたい。

是非聴いてみてくださいこの曲。凄い良いです。

何故売れなかったのか

この時代のバンドにありがちなんですけど、

きっとSNSやら音楽ブログやらyoutubeやら もっとバンドに出会うための敷居が低ければ、セツナは間違いなく支持されてたんだと。

僕は自信を持って言えます。

そんじょそこらの泣けるメロディやら、泣ける曲に比べたら、セツナブルースターの楽曲は 人間の奥底にある「切ない」という感情に直接的に訴えかけてくるんですよ。

表面上での涙ではなくて、心からの涙を流させてくれるような、そんなバンドだったんです。

復活はもうないのかもしれないけど、倉島さんがまだ音楽活動をしているというのは 僕もつい最近知ったのですが、とても嬉しかったです。

CDの入手はかなり難しいのですが、Itunesでいくつか配信がされていたりするので、 そちらで是非手に入れていただければ思います。

是非、セツナブルースターに触れて、切なくなってみてください。

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